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どの士業にお願いする?士業選定のポイントは?

お客様は多くの問題を抱えられて、複雑になっていることも少なくありません。
弊所でも、最初の電話予約では、問題の根本がわかることは少ないです。実際に詳しくお話を伺うことで、問題の根本がわかることも珍しくありません。


そのため、ふたを開けてみれば、実は弁護士先生の案件だった、税務相談、税理士先生の相談内容だったなんてことも多いです。これ自体は、よくあることで、司法書士をそういった各士業の窓口に使っていただけることは、身近な法律家としてとても喜ばしいことです。

この項では、簡単な士業の業際をご紹介するのと同時に、各士業の更に選定ポイントを書いていきます。

各士業選定で共通する選定ポイントは?

どの士業でも共通する選定ポイントがあります。

まず大前提として、お客様の抱える課題について、専門とする士業であるということです。大まかには、争いごとは弁護士、税金関係は税理士、登記関係は司法書士など。ざっくりした区分けはあります。ただ、どの士業にも更に専門分野があります。

例えば、弁護士でも、離婚に強い、交通事故に強い、会社法務に強いなどです。また税理士でも、相続関係につよい、企業会計に強い、税務調査に強いなど、その強みは様々です。これらの強みを持たれている士業に頼むことが、課題解決の第一歩になるかと思います。

また当たり前ではありますが、最初の電話対応が誠実だったかというのもの、大事なポイントだと思います。お客様への対応は、最初の電話対応で結構わかったりします。雑な扱いを受けたら、その後依頼を受けても雑な扱いを受ける可能性が高まるでしょう。丁寧な対応だったのであれば、おそらくその先生は丁寧な仕事をしてくれる先生なのでしょう。

正直、HP等みていただいても、その士業の人柄や強みというのはわからないものです。そういった場合は、弊所にご相談ください。提携している士業が多数いるため、信頼できる士業を紹介させていただきます。
もちろん無料です。
実際、紹介だけお願いしたいという依頼も多くいただきます。
大歓迎で対応させていただきます。

弁護士先生の選定ポイント

上記共通の選定ポイントを押さえた上で、弁護士先生の選定ポイントをお話します。こちら私司法書士柚木の完全な私見であることをご了承ください。

弁護士先生の選定ポイントは、ずばり同じ熱量で動いてくれる人を選定することです。弁護士さんを照会してほしいというお客様は、本当にいろんな悩みをもっています。「お金だけ回収できたらいい」、「できるだけ早く解決したい」中には「相手にギャフンと言わせたい」といった方もいらっしゃいます。

私は、そういった熱量に共感してくれる先生を選ぶべきであると考えています。例えば、「相手に強気で、しっかり裁判で認めさせたい」と少し感情的になっている方には、そういった強気な先生をご紹介します。また「早く解決したい」という人には、レスポンスの早いフットワークの軽い先生を紹介します。

弁護士に相談したいというのはよっぽどのことがあった場合が多く、感情的になることもあります。
ただこの状態もお客様にとってストレスな状態であることも事実だと思います。
お客様の熱量に合わせて、弁護士先生を選ばれたらいかがでしょうか?

税理士先生の選定ポイント

上記共通の選定ポイントを押さえた上で、税理士先生の選定ポイントをお話します。
こちらも私の完全な私見であることをご了承ください。

税理士先生は専門分野がはっきりと分かれていることが多いです。大きく分けて①企業顧問をしている税理士先生と②相続税などの資産税をしている税理士先生の2つです。
岡山では、私の肌感だと、①の先生が8割、②の先生が2割くらいのイメージです。

分野ごとの税理士先生の選定ポイント

もし企業の会計顧問をお願いされたい場合です。まずはたくさんの税理士に合うことをお勧めします。企業と税理士さんの付き合いは通常とても長いものになります。そのため、会って話をした感じのフィーリングをとても大事にしていただきたいと思います。その税理士さんがどんな想いをもって仕事をされているかぐらい聞いてもいいと思います。

人によっては、帳簿をつけるだけの人もいます。その一方で経営に関するアドバイスをくれる方もいらっしゃいます。事務員が監査にくるところや、税理士先生本職が毎回来てくれるところなど、税理士事務所によってカラーが全然違います。最初の相談で、できるだけ多くのことを聞いて、顧問契約後のギャップを無くすことが大事だと思います。

資産税の先生に関しては、実績が大事だと考えています。もちろん実績が全てではないですが、例えば相続税などは税務調査に入りやすい税目と言われています。申告後に後日何か言われないためにも、実績、もしくはしっかり勉強されている税理士先生に頼まれるべきだと思います。

司法書士先生の選定ポイント

こちらも私見であることをご了承ください。
また共通の選定ポイントを押さえた上であるということは前提条件となります。

司法書士は士業のなかでも、何をしているのかわからない先生業の一つです。特に見えにくい、わかりにくい部分が多い士業だと思います。司法書士同士でさえ、専門分野がわからない、何をやっているかわからない先生とかは多くいらっしゃいます。一般のお客様からみたら特にそうなのだと思います。

もちろんHPなどでも、ある程度判断はできると思います。しかし実際は、どういった先生なのかはとてもわかりにくいと思います。そこで基準となるのがクチコミです。例えばHP上に掲載している「お客様の声」でもいいです。またGoogleマップに載っているクチコミなども参考にされたらいいと思います。やはり既に依頼されたことがあるお客様の声を見ていただくのが、その士業を一番理解できると思います。

いかがでしたでしょうか?

士業選定はとても悩むポイントだと思います。
司法書士法人SORAでは、士業の紹介のみの相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。